Jun Nagai2022年3月5日読了時間: 1分昇温ギリギリの北面狙い3月5日のお話。今年は厳冬期コンディションが長かった。平日のパウダーコンディションから週末の少し遅い春のコンディションへ。春は温暖と寒冷が忙しく交互に入り混じる。谷川連峰万太郎越えを予定していたが、激しい昇温予報で午前中早い時間の勝負という事で、万太郎は中止して平標山の西ゼンへ。 前日の滑走痕は昨晩の風で埋没していた。大きな漏斗地形からの西ゼンの谷へ。今シーズンは雪が多いからか、凄く斜度が緩くてスキー場の斜面の様だった。
3月5日のお話。今年は厳冬期コンディションが長かった。平日のパウダーコンディションから週末の少し遅い春のコンディションへ。春は温暖と寒冷が忙しく交互に入り混じる。谷川連峰万太郎越えを予定していたが、激しい昇温予報で午前中早い時間の勝負という事で、万太郎は中止して平標山の西ゼンへ。 前日の滑走痕は昨晩の風で埋没していた。大きな漏斗地形からの西ゼンの谷へ。今シーズンは雪が多いからか、凄く斜度が緩くてスキー場の斜面の様だった。