コンディションが良いだろうとイメージしていると、来ずにはいられなかった。
山頂直下は放射冷却による再凍結が始まっていたが、標高差約1000mのフィルムクラストには昇天しっぱなしだった。
ターンのエッジングが気持ち良過ぎて、いつまでもこのターンを続けたいと思うほど。
バックカントリーのコスパが良すぎる😆
山頂付近であるグループに出会い、どっかのツアーかな?と思ったら、満点さんや新潟の西さん、モ◯ヅキさんなどのアウトドア業界の営業さんの集まりでした。
平日で誰にも会わないと思ってたんだけど、良いところには誰かいるもんだね。
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