Jun Nagai
2021年1月9日1 分
最終更新: 2021年1月12日
大雪であれば相対的に気温が高い里山BCで遊び、
晴天であれば景色抜群の高標高で遊びたい。
コンディションを読み、行先を考えるのはバックカントリー遊びの楽しみの一つ。
視界が悪ければ標高を落とした里山が楽しいだろう。
今シーズンは低標高帯まで遊びに使えるので。バリエーション多くて楽しすぎる。